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海 外にいる私たちにできる こと

あの恐ろしい震災の日、2011 年3月11日、あなたは何をしていましたか? 被災地から遠くにいた人たち、海外に住んでいる人も含め、多くの人があの恐ろしい津波の映像を生中継で見ていたと思い ます。しかし 被災地の真っただ中にいた人たちは、停電のため、あの映像を見ることなく、ただ続く地震の中で戸惑っていたのです。

あんなに強烈だった映像も、時が過ぎるとともに、被災地から遠くにいる人々の心からあの津波は薄れつつあります。 しかし、被災地からあの爪痕が消えるのは10年後なのでしょうか、20年後なのでしょうか? その間、遠くにいる私たちに何ができるでしょう?

* 忘れないこと

   2年半たっても 片付け が終わっただけで、まだ何も始まっていないところがたくさんあります。復興には長い年月がかかります。

* 訪ねましょう
   日本に帰り、時間があれ ば被災地を訪ねましょう。自然の力を、被害の大きさを自分の目でみて感じてください。

* ボランティアをする時間が あればお手伝いに行きましょう。
   今でも ボランティアを 募集しています。

* オンラインショッピングで 東北のものを贈り物にしてはどうですか?
   経済の活性化が東北には 必要です。

*  被災者の 作ったハンディクラフトを買ってください。
   石巻市の 桃生仮設住宅、南三陸町戸倉地区水戸辺仮設住宅、気仙沼市の聖敬会が支援する母さん方が作った
  携帯ストラップ、
繭でつくった飾り、ミサンガ(プロミス・リングまたはフレンドシップ・リ ング)を8月24日の日本人会の夏祭り
      で売り、多くの方のお買い求め頂きました。東北支援にご協力ありがとうございました。 また、イベントなどで

  販売していただける方は ご連絡ください。


          
                                                                                                                                                     更新:  2013年11月11日
onagawa
女川町
minamisannriku
南三陸町
kesennuma
気仙沼市

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